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北広牧場

HOKKOH-FARM.CO.JP

スタッフインタビュー

創業以来のエピソードから入社1年目のフレッシュな想いまで、
北広牧場ではたらくスタッフの声をあつめました。

子牛の可愛さがたまらない!
向上心あふれる、酪農家一年生

飼養衛生管理部 坂口倫華

-初めに、酪農の道を選んだ理由を教えてください。

地元三重県の高校で肉牛の肥育を学びました。就職にあたって、牛が好きだったので牛関係の仕事を希望したんですが、地元には働ける場所がなく、じゃあ北海道に行ってみようかな?と考えたんです。北海道は肉牛より酪農の方が多かったので、どちらも出来る人になりたいなと思い、酪農を選びました。

-北広牧場に入社することになったきっかけは?

就職の前に、「新得町レディースファームスクール」という酪農を志す女性向けの学校に入りました。1年間、3ヶ月ごとに計4軒、町内の酪農家さんを回りながら体験をさせてもらえるシステムで、そのうちの1軒が北広牧場でした。ここに決めたのは、人間関係がすごく良かったこと、そして会社組織なので安定していていいなと思ったことが理由です。

-現在担当されているお仕事を教えてください。

今は哺育部門のシフトで、15〜16頭の子牛の面倒を見ています。子牛は環境のちょっとした変化で急に弱ることがあり、一瞬を見逃すと状態がすごく悪化することもあるので、見きわめが難しいですね。気温に気をつけたり、呼吸の様子やミルクの飲み方をチェックしたり。研修のときにもやった仕事なので多少は慣れているものの、わからないことは上司にバンバン質問しては、丁寧に教えてもらっています。ちなみに朝の4時から勤務ですが、基本的に早起きが得意なのと、2018年に敷地内に出来た徒歩3分の社宅に住んでいるので、今のところ遅刻はなしです

-やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?

牛によってはあまりミルクを飲めない子もいるんですが、そういう子がやっと飲んでくれるとウキウキするし、完食した時は一番嬉しいです。子牛は可愛いです!ミルクを飲ませている時、鼻の下がムニュムニュって動くのがなんとも言えない可愛さですよ。
それと、前のシフトが搾乳で、「なつぞら」ロケ地の開放中(2019年にNHK朝ドラ「なつぞら」ロケ地となった。現在は開放していない)はソフトクリームの販売もしていました。自分の搾った牛乳でつくられたソフトクリームが美味しいって感じたり、お客様に喜んでもらえた時は、すごくやりがいを感じましたね。

-若い世代の多い職場環境や、社風への感想を聞かせてください。

年齢が近いぶん質問がしやすくて、プライベートなことを話せるし、遊びに出かける時に誘ってもらえたりするので、楽しいし居心地がいいですね。毎日よくしていただいています。

-これからやってみたい仕事や目標は?

先の話ですが、重機に乗る仕事(除糞作業、わら敷き作業など)がしてみたいです。そのためには免許を取らないといけないので、まずは酪農の基礎的な部分をひと通りできるようになってから、さらに応用的なことにも挑戦したいなと思っています。

-オフの日の過ごし方を教えてください。

週に約二回のオフは帯広まで出かけて、カラオケか、買い物ですね。カラオケは一人で行って、歌うことが好きなので休憩なしでずっと歌ってます(笑)。北海道に来て2年になりますが、全然ホームシックにはならないですね。三重にはなかった寒さもなんとか大丈夫だし、何より北海道の夏の過ごしやすさは格別。それと新冠町(にいかっぷちょう)で子馬を育てている友達がいるので、休みの日に会いに行くこともあります。

-これから北広牧場を目指す人に教えたい、おすすめポイントは?

一番は、社員の皆さんの仲がいいということです。今、町の体育館をお借りして社内レクリエーションをやる計画を立てていて、イベントも増えてくると思います。楽しく仕事できるし、遊びもできる。そこはとてもおすすめしたい部分ですね。

-最後に、あなたにとって酪農の仕事とは?

一次産業なので牛乳を安全に届けて、お客様の口に入るようにすることが、ちゃんとした酪農の仕事だと思っています。牛乳が良ければ皆さんの栄養に、ひいては生命にもつながると思うので、とても良い仕事だと思っています。もっと酪農が盛んになっていけばいいですね、仲間が欲しいので。私はまだ入社して半年ですけど、やれることや覚えることが増えていくのが、今から楽しみです。

DATA

名前 坂口倫華
出身地 三重県
年齢 19歳
入社 2019年
部門 飼養衛生管理部